馬油は様々な効果が期待出来る昔からある民間療法です。

馬油の成分をチェックしよう

何となく馬油はいい・・・ということは知っていても、何がどういいのか良くわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、馬油の成分についてお話したいと思います。これから「馬油を使ってみようかな?」「買ってみようかな?」と思っている人は、ぜひ参考にしてください。

さて馬油ですが、「不飽和脂肪酸」という成分が含まれています。この不飽和脂肪酸には「リノレン酸」「リノール酸」「オレイン酸」「アラキドン酸」などがあるのですが、これらは身体の中で作り出すことが出来ないんです。

馬油は馬の脂肪部分から作られているのですが、不飽和脂肪酸は植物性脂肪に近い成分なんです。

植物性脂肪は「リノレン酸」「リノール酸」「オレイン酸」「アラキドン酸」などを作る事が出来るので、馬油は他の動物性脂肪とは違うというわけです。

普通の動物性脂肪とは違う成分で出来ている馬油は、お肌への浸透率も抜群によく、私たち人間の皮脂ととてもよく似ています。このこともあって、馬油はお肌にもいいといわれているんですね。

ちなみに他の成分としては、ラウリン酸・ミリスチン酸・パルミチン酸・パルミトレイン酸・ステアリン酸があります。細かい成分はそれぞれ調べてみるとわかるのですが、身体にほとんど害がないものです。

大きな副作用も聞きませんが、お肌に使うものとなると、どうしても合わない人は出てきます。

馬油は安心して使えるものなのですが、お肌に合わない人もいるので、まずは成分をチェックして自分に合うかどうかを確認してみましょう。